こすが歯科医院
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身近に

身近に

2016/04/19

身近に線維筋痛症の人がいた。驚いた。壮絶な体験で驚いた。
で、アッシの取り組みを話した。驚かれていた?

地震があった。国内の事で何が出来るか考える。唯、今は祈るのみと考える。自分が出来る事など限られている。それを小さく行うだけだと、小さく考える。

でも、時々、考える。
情報の方々が好きな儒教の国のコメントは、決して愉快になれるものでない。むしろ不愉快だ。そんな言葉がネットを介してバンバン走っている。
これら言葉を知ると、ひたすらヘイトを防止したいという政治家?の言葉がどうにも合点がいかなくなる。

一生懸命、同胞の為に活動されている自衛隊に対して今回は何も言わないと思っていたら、左巻きの方々なのか、情報の方々がオスプレイを問題視する。
ここは一人でも“安全に”“確実に”の時間帯の筈なのに、ここで?と思える事を問題視される。
ひとつ前の政権の時、自衛隊よりも自分達が被災地区に行って現場を混乱させていただけの様に記憶している。次々と問題を起こし、その幼稚なレベルを妙に情報の方々は賛同していた。国を壊したいのかと、勘繰りたくなる時もあった。
ただただ、淡々と仕事をしている中、情報の方々が先を争うようにヘリコプターで何かを探る行為の方が、合点がいかない。代表を絞るだけでも効率が良い気もするが、オスプレイが問題らしい。
どれだけ自衛隊が頑張って守ろうとされているか、活躍ぶりは小さく。悪口と問題視する行動を減らすのが情報の仕事ぶりとするなら、寂しすぎる。

“祈り、何ができるか”と云う行動規範よりも、政局に向ける魑魅魍魎の味付けに嫌気がさす。
左巻きの行動が全てでないのかもしれないけど、政局への味付けの香ばしさはウンザリする。
今はきっと、これだけはして行けないと思う。

“祈る。託しながらも何ができるか考える。”静かな時間を過ごすべき時、煽るように感じる行動は正直、うざい。破廉恥だ。失う信頼の意味をこいつらは分っていない。破廉恥だ。

身近な線維筋痛症の方がいた。壮絶な体験に驚いた。
で、アッシの取り組みを話した。
この人が何を感じたかは知らない。
抄録を纏めて、試みたく思う。アクセプトは分らない。

 

出来る事を小さくしか出来ない。

おしまい

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