地震のニュースは相変わらず届く。祈る、そして考える。それ以外、何もない。
唯、ふと気が付く事もあります。
きっと、気のせいだと思うのですが…
火山が噴火した時、自衛隊が活躍した事を“オチャラケ ニャア”と不要と訴えられた方がおられたように記憶します。今回は静かのようです。
グーグルアースで活躍された政治の方は、オスプレイは怖いから如何と自説を述べられたように聞こえてきます。
ネットで拾い見ると、自衛隊の方々の活躍ご苦労は偲ばれます。
今は、彼ら専門家と関係するトップの方々にお任せする以外ないと思う。
ニュースの方々は、一斉に動きまわられる様ですが、ここに秩序がない事が課題と思う。これを、もしある一定期間、ある場所に限っては、一定の報道の方々だけしか活動できないと規制をする事が出来るとなれば、早速政局と騒がれるのだろうか?言論の自由が無くなったと記者会見をされるのだろうか?
地震前には、あれだけ戦争法案と私には理解できなかったラップとその仲間たちの政治家さんの不気味なぐらい静けさを感じる。それか、情報の方から相手にされないから、静けさに徹せられているのだろうか?
オールジャパンで傅く事が求められる時だからこそ、和の精神に立ち返られたのだろうか?
相手にされない時だから静かにされているのだろうと、自衛隊の方々が活躍されている事に臍をかむが如く負の感覚だけを覚えていると思えるから、性格が悪くなったと思う次第です。
同盟国のアメリカの協力を変わらず見ると、安保法案が通った後に見えるこれからの景色は微妙に変わる気もする。明確に集団的自衛権という価値が高まらざるを得ないのだろうと、個人としては複雑な感覚を覚えます。戦争に巻き込まれる確立を減らす上では仕方ないのだろうな…
何せ、地震が起きればご挨拶にシナ君、機関砲のような(だそうです—棒)物を備えて寄ってくれる無礼な侵略行為をしてくれる無礼ものだし。地震おめでとうと云われたせいか、政治の方も情報の方の扇動文句「友好」と云う言葉を目にしないだけましなのでしょうが。
地震のニュースは相変わらず届く。祈る、そして考える。それ以外、何もない。
そういえば、線維筋痛症の方が来られた。
姿勢があるリラックスポジションが取れる時、痛みが…(ここは内緒)
驚かれていた。(誰が?これも内緒)
抄録を知り会いの医者に読んでもらう。
今は、誰に功績があるではなく、オールジャパンで何とかしないとイケンバイ。口由来の反射経路があるとなれば、見つかっていない器質病変という位置づけが変わる可能性があるバイ。
言葉の使いまわしを注意され、また、やり直しかと、凹んでいる所。
でも、医者でも歯医者でも反射を誘発して痛みが取れるなら、そこから何かが始まると思うバイ。
医科と歯科の垣根を越して取り組めたら素敵な筈バイ。
誰の名誉も傷付けず、未来に何かを紡がねば良くないバイ。
観念から具体的に始まれば素敵バイ。
そんな事を思うのです。
ただ、我慢できるかな。
ここに身を置き続ける苦しさは、アッシしか今は分らないのだろうな。
結構、きつい。(本音です)
そういえば、口腔由来の反射から来る悪さで身体がどうなっているか理解した罹患者(病名は内緒)治療する事になりました。
今はきつい。でも、きっと明日があると信じるしかない。
地震のニュースは相変わらず届く。祈る、そして考える。それ以外、何もない。
おしまい