サンケイ新聞が、情報として素晴らしい記事を出されたアッシは思います。
他方、無い事をある事にした情報屋は、素知らぬ顔。
卑劣と思う感情が湧きます。
卑怯という言い方が妥当かもしれない。
思い込ませようと情報操作もいい加減にしてもらいたいし、いい加減、嘘をまき散らす事が正義と
いう輩を、情報操作では無いと情報の方がおっしゃるなら、正々堂々と取材をして事実か、根拠が
あるかないかまで掘り下げて欲しいと、個人のアッシは思います。
操作ばかりしていれば見捨てられて当然と個人のアッシは思っています。
でも、これでは情報は公共の物ではないという位置づけになってしまう。
仲良しになるには嘘でも飲むではない。どうしてこいつらは出来ないのだろうと残念で仕方がない。
更に言えば、最高裁では公共放送にみかじめ料を払うのは当然と徴収の権利を勝ち得られた。
そこまでしない方が良いのにって個人のアッシは思います。
生活保護や、社会政策で弱者を守るという対面に公共料金の支払う以外は認めないでは、成立しない。
この公共放送が高額な給与が保証されている限り、この矛盾がクローズアップされてしまう。
どうされるのだろう?
寂しい野次馬根性が湧いてしまう。
何も出来ないくせに、ご都合主義のような生き方が闊歩する様が正直、寂しい。
捏造をしたと思ってしまう中で、情報を操作させて批判される様をそういえば、この情報操作を積極的にされた新聞社のOBは
寂しいとひたすら議論が進まない様、感情論をぶつけて話の展開が進まない様頑張られていた。
日本語の持つ意味が変節するようで、正直参ります。
語るに落ちるという言葉もありますが、あるべき姿は語らないで、自分たちにありたいフェイクを語る。
徒然の心に置く以外、中々難しいのでしょうかね。
これに巻き込まれた政府や、行政府の方々は粛々と処理するだけでなく表に出して
恥をかかせるは内々でなく天下に曝け出して欲しいと願ってしまいます。
そういえば、筋肉位で、顎の運動時に歯牙の位置関係が反対咬合に移る場合が
あると、納得できたことが個人のアッシは嬉しい。
個人の所感ですので、あまり気になさらんでください。
何かのノイズともいうべく外力が口腔内に派生する場合がある。
このノイズを解決しないと、歯牙の接触がある際、痛みが取れない。
このノイズを見つけたいと考えていて、成る程、こうすれば患者ではない第3者のアッシも
分かると見いだせた事が嬉しいのでしょう。
アッシは臨床でしか”らしさ”を出せません。
でも、その空間には、操作と言う行動は入れたくないと心から思っています。
徒然にしか、無いのでしょうね。
おしまい