シンメトリーと言う言葉は、言葉として大事だがその基準とは如何に？｜こすが歯科医院

サブリナです。

何ゆえにシンメトリーに拘り、シンメトリーが崩れざるを得ないのか。こんな事を考える私がいます。

歯科医が捉えたシンメトリーが、患者の要求にこたえるシンメトリーと違う時、問題が起こる。こう捉えると、面白いかもしれません。

この問題は、生体反応の結果と言えるのかもしれません。

シンメトリーを担保する基準がない事。そこに、大きな課題があるのかもしれません。

私なりの結論です。この結論は、学術的根拠などありません。ですので、素人の戯言程度に受け止めてください。

きっと、「検索＃シンメトリー・基準」とされれば、フワ～っとしていない明瞭な説明があるかもしれません。

私が、院長に問いかけると、”ねっ”と言いながら、上手く逃げられます。そんな訳で、素人の戯言と言う以外ないのです。

困った想いを報告する形で、お終いとします。

＊この症例は、シンメトリーに拘るも、転院を選んだシンメトリーに至らずの症例と言う事になるのでしょうか。