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ある72時間 の日記 その2 

ある72時間 の日記 その2 

2013/10/24

■2013/10/23 ある72時間 の日記 その2 
これは、フィクションかもしれません。真剣に読まない事。これが一番です。

<どっかの時間、その2 >
認知行動療法と、時間軸で言うリハビリのフラッグの考え方の応用なのかな…国語力ないから、分析した事はない。

鞭打ち絡みは、来週3~4時間予定。ウ~ム。
今日は、高径関係が、成立するか体感による反射系の確認。頚部感覚に固有体に“快”なる感覚を確認出来たから、OKとした。まだ、舌感覚と顎位と高径と追及する時期ではない。顎位と、高さで頚部固有感覚が安定する価値観を患者のバディーが、会得出来れば“良し”とする時期。

平面系が乱れているから、今は、淡々と見つめるしか出来ない。バイナラ。

<どっかの土曜日。どっかの時間。その3>
途中、腰痛症の患者、落ち着かせたけど、その咬合調整が30分。舌で感作する歯の位置関係が、乱れていると判断し、保険のクラウンの形態に細工をする。腰痛が取れる事を確認、どっかで。で、取れる。鋳造冠であると、どうやっても歯肉の免疫学的見地から形態回復が出来ないので、オールセラミックスで対応する事を、求める。

歯科医だから、腰痛症なんて仕事で引き受けません。歯科医師法違反ですから。只、口は担当です。その歯が、位置関係をキャッチできないから、舌を使って強引に何かをする。その用語は、気が向いた際に。で、腰に波及して痛みが出ていた。

例えるなら、腰が痛くて担当は整形の先生と考えた。で、胃が悪かったので、内科を受診したら、腰の痛みが取れたって、いう関連通とかいうジャンルと一緒。そんな事もある。あたしは“身体と歯は一緒派”。

“歯と身体は関係ない派”でないので、現象の違和感と、現症を稀につなげる方策とか方法を少しだけ知っている程度の医療を仕事にしている人。

姿勢と共に、歯の当たり感が変わることで、頚部への感作確認。頸が上手く動かないと言われたもので。ま、必要なら簡単な咬合圧検査を加える時もある。機械を購入するお金も無いので、簡単な方法で視覚化させている。

で、そのドライブする事で起きたと思われる補償で割れた歯の即抜・即根 コア印象まで手を加える。

再び、症状が出るの嫌だし。ウ~ム。
で、早く終わらせる事を選択。

ここまでで17人。造語になるけど、顎系、噛み合わせ系の患者が、今日いないとすれば3人か…
とすれば、衛生士が除石してあたしは、寝ているだけで済むのに…

医療って仕事は、医療だよね。サヨナラ。

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