「噛めているのに壊れる人がいる理由」
2026/05/01
こんにちは。丸幸です。
臨床をやっていると、どうしても引っかかる患者さんがいます。
「しっかり当たっている」
「見た目も問題ない」
それでも
・痛みが出る
・顎が動かない
・身体がつらい
こういうケースです。
今回は、この違和感に焦点を当ててみます。
従来の歯科では、まず下記を確認します。
・当たっているか
・形が合っているか
つまり、“接触”と“形”です。
ただ、ここに一つ、見落とされやすい視点があります。
👉 その状態が“成立しているかどうか”
です。
噛んでいるように見える状態でも、実際には
・接触はあるが、支えられていない
・支えはあるが、中心が定まっていない
・中心はあるが、身体と繋がっていない
こうしたどこかで破綻が起きていることがあります。
つまり
噛んでいるように見えても、
噛めているとは限らない
ということです。
臨床的には、この破綻は段階的に進みます。
最初は違和感として現れ、
次に動きの制限が出て、
やがて痛みへと移行します。
さらに進むと
・顎関節症
・筋膜性疼痛症候群(MPS)
・慢性的な疲労
・睡眠の質の低下
といった形で、身体全体へ波及していきます。
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