■2013/10/25 72時間分 の日記 4
<どっかの土曜日。どっかの時間、その4−2>
校長は学校の長だけど、会長はもっと上。
あたしは、最早、盲腸と(もうちょっと)で、過労死気味。
そんな仕事だ。
もう、時間は8時。
ウ~ム。
で、14時から次のゴングの予定。
顎の動きとなると、可動域と言う表現を使うのだろう。
顎の位置となると、顎位となるのだろう。
生まれたての赤ちゃんの顎位は結構、後ろの方。
で、歯が萌えていくと、顎は前の方。
反対咬合って奴は、生まれたての赤ちゃんにはいない。歯が萌えて、成長すると、起きる場合もあるって奴だ。
結局、反射系のコントロールの装置の型取りは、ギブアップをした。無理だ。
朝7時半で、印象?確かに、その方が早く終わるよね。確かに。
目も無理。手も動かない。息も出来ない。
断った。
もう線維筋痛症じゃないのだし…
許して。もう動かない。無理。
敗北感っていうのか、惨めなのだけど、咬合調整を9時間やると、もう何も出来ない…
許して…
残念そうな顔は理解するけれど、申し訳ないとも思うけれど、動かない。精魂果てたって、経験も出来た。許して。
くたびれて、バタンキュウ。おやすみなさい。
嫌な予感がする。
寝よう。