サブリナ4回表

こんにちは、サブリナです。

1）咬合異常が及ぼす影響

 

素人ながらに院長の指示に下、自分なりに調べて何かをお伝えしたく（多分）頑張っております。

唯、知らぬが故、実はいつも頓珍漢な事を紹介しているのでは、と不安で一杯な側面もあります。

 

 

こんな現症が報告されているようです。

私、これ知って素人として、「え～×3」の」状態。

私、これを確認して、当院の患者に多いよな...って不思議に思い返します。

 

2）何が引き起こすの？

　原因は以下の物が代表的の様です。（私の理解のニアンスだと、模様－曇り模様とか、そういった使い方の模様－が一番しっくり来ます。）

 

　1.う蝕・咬耗による歯質の欠損

　2.歯周疾患

　3.歯の喪失

　4.歯列の乱れ

　5.その他

 

これを調べた所までは良かったのですが、不思議なもので、この（上記記載の）表現だけでは、私は素直に納得が出来ませんでした。

どーしてでしょう？私自身、調べた結果をお伝えしているに過ぎないのですが、どうにも納得が出来なかった。

 

3）素人だから考えてしまう。

　

素人だから、原因は『これだ！！（上に紹介したもの）』

と自分で見つけた物の…。

私はどうしても納得が出来ないと言うか、分からなくなってしまいます。

これが、正直な感想です。

 

そんな表現を用いる方が私の場合、性に合います。

『いきなり今日から咬合異常になる！』こんな表現で、どれだけの人が読まれて納得されるのだろう。

咬合異常の、当院の記録は紹介しましたが、『今日から咬合異常』で、あなたは顎関節症なのです。って、言われたとして、どれだけの人が納得した！って、返されるのでしょう。

 

と言うのも...。

 

今回はここまでとします。

小児時は、反対咬合のお子様でした。成長して、一応解決を図りました。

当院で行った仕事になります。

反対咬合のまま、成長したら、咬合異常が病名として渡されたのかもしれません。

 

咬合異常でも、病態が発症しなければ問題ないのかもしれません。

この病態、これが色々あるから、実は厄介なのでしょう。

 

これを1回のブログで紹介するのは、中々、大変だと纏め（させられ）ながら思います。歯科業界（もうすぐ）1年生には、中々、大変な作業です。

どうぞ、クリニックで良いねボタンを押してください。（←実際は、ありません。）

 

しかし、こんな中途半端な表現でも、ブログにアップしても良いというOKが出るのですから、面白いものです。

もしかしたら、フワ～ッと表現する多くの歯科医自身もそうだから、院長はOKとされたのでしょうか？

私には、分かる術もありませんが、先ずは報告として紹介したく思います。

 

サブリナからの報告でした。

 

～風の便りとしてお受け止めください～

当院の記録であり、正しい考えを述べているわけではありません。

記録に対する、解説と承知ください。