こすが歯科医院
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医療と広告って

医療と広告って

2014/02/20

■2014/02/22 医療と広告って
“医療と広告?”の関係って、七面倒くさいと思う時があります。これって、感情の部分。

ま、誘引という行為を、例え「患者さん」に来てもらいたくてもやりなさんな。という事が、平たく言えばベースで、広告規制されていると言う事になるのでしょうか?病から、お金を貰うのだから、それぐらい弁えなさい。そんな感じの言い回しが適当なのでしょうか?多分、これは文化背景からきている筈。

多分、言い方としては適当でないかもしれないけれど、歯科医師の心の色を例えると、3つの顔色が現場では反映しているのかなって思う事があります。言葉にすると、こんな感じ。「医は仁術派」と、「医は算術派」と「医の前にどうしよう、でも、良い所取りはしたいな?派」

で、技術背景となると、どうなのでしょう?
多分、得てして心の色に投影される気もしますが、どうなのでしょう?広く世間を知っている訳ではないので、正直、分かりません。

唯、日本の歯科医療システムは、保険に限定するならば、こんな感じ。歯学部を卒業。ペーパーテストで国家試験をパスする。後は、生涯更新も確認も無く、平穏に、診療に勤しめる。こんなシステムです。
あたしらの時代と一つ変わった所と言えば、2年間の研修医生活がある事。そうすれば、晴れて娑婆で「一端の歯医者さん」という奴。

で、保険診療は、なりたての新米君も、超ベテランも、働き盛りも、円熟の歯科医も、同じ診療報酬での評価。平等な評価と言う価値観に基づくのでしょうか?同時に、生産性と言う観点は欠如していると思いますが、どうなのでしょう?

真面目に真剣に取り組み、技術と経験を持つ事?
真面目に算術を覚える事?
真面目に勉強を遠くに置いて、良い所取りはしたい?

こんな構図になるのでしょうか。分かりませんが。同評価なら後者二つの方が医療を真剣に行うよりも楽かもしれません。結果、勉強しない?で良い所取り、もしくは、算術医がますます増える構図。と、単純化したくなります。
どうなのでしょうか?個人としては、3割・3割・4割という数字を当てはめれば大体解決すると思っています。数字は、読み手の方が決められれば良いのではと思います。

だから、どうなの?って、のが、この先のお話。

で、歯科医の開業医が増えた側面もあるけれど、歯科医として活躍出来る得意科目のグラウンドと言うか、歯科医紹介というべきか、多分、患者さんに知ってもらいたいという抑えきれない何かが、歯科医側に出て来たとしても自然な事かもしれないなって思うのです。

ある歯科医の先生は、俺の個性と売りを知ってくれ! かもしれない。
ある歯科医の先生は、俺の考え方と、それに基づくクリニック体制を知ってくれ! かもしれない。
ある歯科医の先生は、こんな事で悩んでいる方に対して、取り組んでいますよ!って、紹介なのかもしれない。

例えば、情熱なのか真剣身なのか、そんなパッションのような物を、仮に世に出せれば、医は仁術の精神は忘れずにいられるのかもしれない。対応が出来ずに、患者さんに御足労を求めなくてもいいのかもしれない。だって、平等な評価しか受けられないなら、アピールする自由ぐらい謳歌したくなるのかも…

で、広告とは一線を帰す存在がネットの世界で醸し出せる表現なのかもしれないですね。そんな事を思ってみたりもします。

タイに行った際、広告としてフリーペーパーやチラシとしてホテルに置いてあった時、文化の違いと保険診療でない世界の姿を垣間見た気がしました。言い方を変えれば、自由診療だからこその、宣伝しなければならない現実とでも言えば良いのでしょうか?

もしかしたら、温さは宣伝できない規制がある側に存在するのかもしれません。

でも、医は仁術というこの国の精神文化を尊重する上では、宣伝は中々、受け入れられない土壌である事が必要なのかもしれませんね。

おしまい

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