こすが歯科医院
お問い合わせはこちら

朝貢ね・・・あっしには兆候というか、そんな匂いを感じる方が大事だけど

朝貢ね・・・あっしには兆候というか、そんな匂いを感じる方が大事だけど

2019/04/27

朝貢っていう言葉をメディア方が言葉を投げかけて驚いた。あまりに無責任な言葉と思うけれど、多分この人らには適切な表現なのでしょうね。あっしは国が強くならなければ、社会が強くなれないし。社会が強くなければ、個人は強くなれない。個人が強くなれば、人に優しくなれる。人に優しくなれば、個人は強くなりと、好循環が生まれやすいと捉えています。

ここで、問題表現は国が強くという所になるのでしょう。メディアの方は国が強くなる=戦争。という発想を必ず持たれるようですが、この法則は日本にだけあてはめられる。いつも違和感と不思議という感覚を覚える次第ですが…

そういえば、メディアの方が大好きな平等。
これに対しても、違和感だらけです。
そもそも平等になれば、人に優しくなれるという方があっしには無理があるよなって思います。

みんな平等に病気になれば、治す人がいなくなるじゃん。(治す人=強い人というよりが元気な人って事なんでしょうね)
みんあ平等に失業すれば、保証を担保する人がいなくなる。(担保する人=強いというよりは経済力というのでしょうね

平等に給料を上げれば、皆豊かになる。と、一見、理想的な事を行われている国もあるようですが、実際は、無理を相当強いるのだろうな。そんな風にあっしには思えてなりません。実際、逆に失業者が増えているようです。ま、他所の国のお話なのでこれぐらいにして。

競争があって、良い人材を確保するために、良い人材が頑張るように必要に応じて給料が上がる社会の方が健全のように思えますが、平等にあこがれるメディアの方々には気に入らないようで。でも、民主党時代は不景気で自殺者は増えて、弱者にやさしい社会を目指すと言いながら、弱者にとても厳しい結果しかなかったように今もって思います。他所の国は、今まさに、日本のあの頃の政策をさらに激しくした政策を行っているようです。ですので、実際には相当に厳しい運営をそれぞれの事業所単位でされているのではと想像するに容易いですし、苦しまれているのではと妙に思う時もあります。

ま、日本より民主主義は成熟しているそうですし、政府批判は出来づらくても報道の自由度は高いようですし…
この国のメディアの方々は、政府批判から与党政治家の個人批判は相当と感じますが、報道を管制されているそうです。その挙句が朝貢をしていると事らしい。なんのこっちゃと、書いていて意味が分からない。

公平や公正の方が大事と思いますが、これだときっと調子悪いのでしょう。夜盗は、審議1分でおさぼり。公正・公平の視点で見ると問題です。
ですが、平等の視点で見ると参加している事実がある限り、不問。

平等と言えば便利にさぼれる。実社会でさぼれば、全てを失う。この劣化ぶり発揮の夜盗は平等で守られ、社会はこの劣化に侵される。それでも、報道の自由がないそうです。いっその事、サンゴに傷つけても平気なのですから、吉田調書が出るまで原発では全員逃げたと嘘を言うのも屁とも思わない。日本人は性奴隷制を大事にしていると偏見を出すのも平気なのですから、自由がない証拠として自社の社員が国に強制連行されたと何時もの分かりやすい屁理屈を作り出せばいいのに。そんな事を考えたりもします。そこまでしてこそ、反日メディアの真骨頂と思います。その下で、朝貢と報道されれば完璧と思いますが。何かが足りない。もっと、激しくなければ君ら朝日ではない。そんな事を感じます。

チマチマ書くのではなく、いつもの分かりやすい反日から始めればいいのに。ちょっと、物足りない。

そういえば、あっしの仕事は多分、兆候を見抜くことが要求されていると感じる時があります。うまく言えませんが。

良い兆候、やばい兆候。いろいろとありますが…

C線維を調べると、出てくる。出てくる。関連痛という奴が。この関連痛がまずい。これを対峙するモビライゼーションもようやく落ち着きを見せている気もしますが、中々といった所です。でも、同時に、幾何ばかりの感覚表現ですが、朝陽を感じる時もあります。朝日を明確に感じる時、少しうれしいのかもしれません。この素敵な言葉がいち早く回復する事を願ってやみません。

関連痛の激しい患者の痛みが取れる時はホットします。でも、関連痛がまだ読み切れない患者は、本当に臨床家として苦しい。兆候を見逃してはいけない。

少しばかり連休を過ごしたく思います。

関連痛の発生原因を論文化すべく纏めてみたく思っています。
おしまい


----------------------------------------------------------------------
こすが歯科医院
〒183-0055
東京都府中市府中町1-8-13 村田ビル2F
電話番号 : 042-352-1551
FAX番号 : 042-352-1552


----------------------------------------------------------------------

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。