歯が沁みるという話から｜こすが歯科医院

１）歯が沁みる

サブリナです、私がここに勤める前、こんな症状も歯科の仕事の一つと思っていました。

そして、それは虫歯とか、知覚過敏で起きるものと思っていました。

 

ある時、知覚過敏で起きる対策について興味を持ち調べます。

その対策には①歯医者に行って知覚過敏用の薬を貼付する

②セルフコントロールとして、何が出来るでしょうか。

メディアベースでは、そこでシュミ〇クト

こんな、宣伝を思いだします。

＊うちの院長は、薬の貼付よりもシュミ〇クトの方が良い時もある。

　そう患者に説明する時もある。

③神経を抜く処置をする。

 

ところで、こんなことを考えた事はないでしょうか。では知覚過敏がなぜ起きるのだろう。

 

院長に聞けば、その集合体の現症を指してDental compression syndromeという。

私にとって分かるような、分からないような説明をします。

 

ウ～ム。私には奥が深くて、今は近づかない方がよさそう。そう理解するようにしています。

 

 

 

２）対策に対し

普通、物事の決め方には幾つかの自分の中で思いつく案以外に、その他（その時点では思いつかない案）という項目を入れておくと後で、思考をする上で楽に考えられると聞いた事があります。

すると、この場合

　　　　　　①知覚過敏用の薬を歯医者さんで塗ってもらう

　　　　　　➁自分で歯磨きを介し、知覚過敏対策をする

　　　　　　③神経を抜くとか、歯を削る処置をする。

　　　　　　④その他。

 

 

こう整理をする事が大事なんだろうなって、考え治します。

すると、その他が、何になるのか。

やはり院長が言う通り、私にとってフワ～っとしているDental compression syndrome

について、理解を深めた方がいいのかなって考えたりもするのです。

 

その他は、一体何なのでしょう。

• フワ～っとしている物の意味合い

そういえば、当院にも知覚過敏で来られた患者がいます。

姿勢で実は、沁みるのが変わった。

私の中では、エッ、エッ、エッの世界。

 

動画を入れておきます。　　　　　※只今工事中(画像処理が出来次第UP します🙇)

宜しければ、一緒にエッ、エッ、エッの世界を感じてください。

 

フワ～っとしているDental compression syndromeのヒントが隠されているのでしょうか。

 

今回は、ここ迄とします。

サブリナでした。