Sabrinaです！！

 

どうやら、顎にまつわるトラブル／それに波及するトラブル　というのは、結構大変らしい。（と言う事を理解し始めている今日この頃です）

この大変とは、治す・取り扱う歯医者が数的にも不明で、患者にとってはどこに通えば良いか分からないこと。

この実際を、私は報告したく思います。

そこで、私はそれについて、自分なりの考えを紹介しようと思い立ちます。

（上からの啓示でーこの表現を用いますー何か意見を入れてみたらと言われました）

 

私のような素人が、興味をもってネット検索をすると大変な数の『顎？咬み合わせ？』のトラブルに関し取り組む歯科が

のぼるように感じます。頼もしい事ありゃしないなら素敵ですが、どうなのでしょう。

 

果たして、この数が全て（目的解決に該当する歯科医院・歯科の組織体）そうなのか。

あるいは、ただ時間性や、水準は別に、診ている（対応している）だけなのか。

本当に治療行為と結果が伴うものなのか。

 

それは、私には分からないし、分かりようがありません。

 

『そう言うもの』と思う以外、方法はどうやらなさそうです。

割り切って受け入れるべきなのか、仕方ないのものと受け止めるべきなのか。

正直、迷う所です。

 

院長や同僚に意見を求めると、こんな感じの返答を頂戴した。

あくまでも一つの学会を通しての話になる。

♦具体的に治ったという症例報告が、大学機関を含めそもそも、あまりない気がする

【この時間性にも拘っている学会とお見受けしたので、報告はそこそこあっても良いと思うのですが】

→これ、私の感想

 

♦院長は静寂(しじま)の中で生きている感じだ。

【この意味はいつか紹介できたらと思います。】→これ、私の感想。

 

♦あまりに参加する先生が少ない

【これら疾患に対峙するとしたら、取り扱うといわれるのなら、実際は、積極的に情報収集をされても？、と、感じたりもするのですが】

→これ、専門家としての矜持を示す素敵な姿だと私は、思うのですが。今の時代は、汗かき・ベソかき・あれこれ悩んだり、死ぬ思いで苦しんだり、熱く目指したり、そんな作業の繰り返しから、素敵な道を探るというのは、合わないのですかね。これ、私の感想です。

 

1つ、当院の症例のカルテを紹介したいと思います。

＊ここに、時間性の意味合いを組んで頂けたらと、思うのです。

 

※院長より許可が出なかったものは一部、黒塗りをしています。ご了承ください。。。

 

 

 

 

 

 

 

こんな世界もある。

それを紹介したくなっただけです。

きっと、こんな形の紹介、こんな試み（治療）と分かると私のような素人でも、何かを感じる事が出来るのだろうか。

そんな事を思う。

 

1次情報と言うのでしょか。

言うなれば、整理し加工された情報から、紹介する事は大事なのでしょう。

（→HPに乗せる上では、加工するのが当然と思います。無難な書き方である限り、見極める事は大変かもしれない）

時には、こんな情報があっても、面白いのかと思い（悪戯心で、でも悪意はありません）紹介してみました。

 

気に入れば、どうぞクリニックで、イイネボタンを押してください。（実際は、ありません。）

 

今回はこれぐらいにします。

引き続きよろしくお願い致します。

 

サブリナΣΣサプライズ！

 

サブリナでした。

 

 

～風の便りとしてお受け止めください～

これは、当院の記録であり、正式な考えを紹介しているわけではありません。

読み物と受け止めていただけると、幸いです。